ペダルが重くても壊れているとは限りません。
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自転車のペダルが重いとき

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運転中は電話に出られないことがあります。非通知はダメです。

簡単に出来る解決方法から試してみますが、その前に自転車の各パーツを見てみましょう。

その1 ハブダイナモ付き
正常な状態でも前輪の回転は重くなります。昼間でライトが点いていないときでも重いです。

その2 リムがステンレス製
最初の漕ぎ出しが重いです。スピードに乗れば、まあまあ我慢できるレベル。
ステンレスリムをアルミリムに交換

その3 タイヤが太い
路面との摩擦抵抗が増えるので細いタイヤより重いです。

その4 自転車本体が重い。
実用自転車などは、荷物の重量に耐えるために車体がしっかり作ってあるので自転車そのものが重いです。代わりに高い剛性が手に入ったと思って諦める。

その5 内装3段ギアが重い。
一番軽いギアにシフトしても重いと感じる場合。後輪の歯車を大きいものに変えると良くなります

その6 各部の精度が低い。
安い自転車に多いです。全部を修理すると、新しい自転車が買えるほどの修理代になります。

その7 その他

ここまでで、どれにも当てはまらない場合は、どこかに不具合があります。実際に各パーツを見ますが、先ずは簡単な方法から。

その1 タイヤに空気を入れてみましょう。
カーブを曲がるときに、ザザザッと路面とタイヤが擦れる音がするときは、明らかに空気不足です。空気入れ

その2 前輪を浮かせて回転させてみましょう。
回転数が自然に落ちてきて、最後にギュッと止まるときは、ブレーキがかかったままになっている(ブレーキ調整 1000円〜)か、ハブの調整不足(ハブ調整 1000円〜)です。ブレーキ調整ハブ調整

ハブダイナモ(夜になると勝手にライトが点くもの)は、正常な状態でも元々重いです。構造上の理由ですから、諦めましょう。

その3 前輪と同様に後輪も浮かせて試します。
前輪同様に、最後にギュッと止まるときはブレーキがかかったままか、ハブの調整不足です。
シマノ製内装3段ギアの各ギアが重いときは、リアのスプロケットを大きいものに変えると良いです。一番重いギアは不要で、一番軽いギアの下に、更にもう一段軽いギアが欲しい。と感じる方向けです。スプロケットの歯の数は、普通の自転車の場合で14Tか16Tなので、大きいものに変えます。18Tとか20Tとかです。

その4 ペダルを逆回転させてみます。
ガッチリとペダルを持って逆回転させると重さを感じにくいので、クランクを指で引っ掛けて回転させてみます。解りにくいときは他の自転車と比較してみましょう。抵抗があるときはボトムブラケットの玉当たり調整不足か、グリスが劣化してます。(3000円〜)
ペダルを逆回転させると後輪も回転することがあります。その場合はチェーンの張り調整又は、内装3段ギアの内部の調整が必要です。内装3段ギアの不良のときは、グリスが劣化しているか、どこかを締め過ぎてます。BB玉当たり調整チェーンの張り調整

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低価格の自転車は各部品の精度により、調整してあってもペダルが重いことがあります。